先日は、京都にあるフレンチ「Ryoriya Stephan Pantel」に行ってきました。
真鯛のタルタル、カズノコ、椎茸、白菜、ヘーゼルナッツ、
青海苔のチュイール
シェフのスペシャリテ「フォアグラのコンフィの奈良漬巻き」 4種の南国のフルーツのソース
お米のスープ パンチェッタ、米のフリット、カブの葉で巻いた牡蠣
日の出をイメージしたカブの酢漬
鱈と唐墨入りマッシュルームのソース、焼き野菜添え
仔牛モモ肉ロースト、胡桃味噌、アンテーイブパイ、
ニンニクの香りのマッシュポテト
熱々のチョコレートスフレ、一休納豆、味噌味のチョコ
パッションフルーツのソルベ
焼菓子
心地良い空間、和と洋の美しい調和。
シェフのスペシャリテ「フォアグラのコンフィの奈良漬巻き」は絶妙なバランスで、
貴腐ワインのような味わいの日本酒”元”との相性も抜群。
シェフのセンスが光るお料理の数々で、美味しく幸せな時間でした♪
京都に行かれる際には是非。
おすすめのお店です。