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風邪には葛根湯?

2013年11月14日

急に寒くなり、風邪をひいている方も多いですよね。

風邪をひいて葛根湯を飲んだけど、全然効かないという方も多いのでは?

風邪は大きく分けて2つのタイプがあります。

まず1つ目は、ゾクゾクと寒気がある、身体の節々が痛い、薄い水のような鼻水が出るなどの

『風寒』タイプの風邪。

この場合は、身体を温めて風邪を退治するので、『葛根湯』が効きます。

ただし、葛根湯が効くのは、風邪をひいてから半日が勝負と言われています。

食材は、辛味があって発汗を促し、身体を温める物が適しています。

生姜 ・ネギ ・シナモン ・紫蘇・香菜などがオススメです!

2つ目は、熱っぽい、喉の痛み、口の渇き、黄色く粘った痰や鼻水が出るなどの、

『風熱』タイプの風邪。

この場合は、体内にたまった熱を外に逃がして炎症を鎮める必要があります。

ですので身体を温めて発汗させる葛根湯は合いません。

このような風邪には、『銀翹散(ぎんぎょうさん)』が効果を発揮します。

食材は、大根、薄荷(はっか)など発汗を促し、身体を冷やす作用があるものが適しています。

牛蒡、葛粉、菊花、ミントティーもオススメですよ!

明後日からスペイン&フランス旅行なので、『板藍根』を買ってきました。

板藍根は、日本ではあまり知られていませんが、中国では昔から民間療法として用いられてきました。

風邪やインフルエンザにかかった時の熱症状や、

のどの痛みなどにお茶代わりに飲むなどの方法で広く利用されています。

風邪は予防と引きはじめが肝心なので、簡単にケアして風邪知らずで過ごしたいですね(*^-^*) 

 

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