国内グルメ

魅惑のオレンジワイン@Longrain(ロングレイン)

2018年4月6日

昨日は、ELLE gourmetフードクリエイター部のお仕事で「オレンジワイン」のセミナーに参加させていただきました♪

会場は、昨年8月にオープンしたシドニー発のモダンタイレストラン「Longrain(ロングレイン)

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1999年にシドニーにオープンし、本場さながらの“SPICY(辛さ)、SWEET(甘み)、SOUR(酸味)、SALTY(塩気)”の4つを効かせたタイ料理レストラン。

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大きな窓から自然光が差し込む明るい店内は、モダンなインテリアに囲まれて落ち着いた雰囲気。

39階の眺望を臨みながら、タイ料理×オレンジワインのマリアージュを楽しみます。

タイ料理にワインは合うの?と思っていましたが、タイ料理にはハーブ・スパイス・酸味など色々な要素があり、ワインの中に広がる酸味や果実感と合わせやすいそうです。

その中でも特にオレンジワインは、スパイス負けせず、野菜の味もちゃんとわかるので、タイ料理との相性が抜群。

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オレンジワインは、白ブドウを原料に赤ワインの製法を用いて造られたワイン。ジョージアが発祥で皮と種も一緒に発酵させることによってオレンジ色をしたワインになります。

海外では、オレンジワインもしくはスキンコンタクトワインと言われ、ジョージアの人たちはアンバーワインと呼んでいるそうです。

今回は、違うタイプの3種類のオレンジワインをご紹介いただきました。

2016 Jauma MURISHINAIDE

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オーストラリア最優秀ソムリエのジェームスがソムリエを辞めてワイン造りを始められ、各国で研鑽を積みながら本当に自身が作りたいと思うスタイルに。

ワインは野生発酵でつくり、酵母も酵素も、清澄濾過剤、酸、タンニン等何も加えません。フィルターも清澄もせず、酸化防止剤 も、ボトリング時に僅かに加える以外は添加しないナチュラルワイン。

品種:セミヨン、シュナンブラン

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こちらは日本向けに作っているワインで、エチケットには「無理しないで」という文字が。

これは、醸造家が来日した際に、皆がワインに凄く真剣で驚いたとのことで。畑の土壌成分やブレンド比率、テク二カルデータまで質問されて、その際にワインは楽しむのが一番。だから無理しないで詳細を敢えて深く分析しない で楽しんで欲しいという思いでこの名前を付けられたそうです。

はい、楽しんでいただきます。

合わせるお料理はこちら。

ミャンカム

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左)海老・ココナッツ・パイナップル・生姜

右)グレープフルーツ・ココナッツスライス・りんご・パクチー

この葉っぱは、バイチャプー。葉に包んで食べますが、タイではスターターとして親しまれているそうで、とっても美味しかったです。

“エッグネット”ビーンスプラウトサラダ

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豆もやし、ポーク、海老の上に、蜘蛛の巣に見立てた卵をのせたヘルシーなサラダ。お口直しに酸味のあるキュウリのレリッシュと共に。

Smallfry Tangerine Dream

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スモールフライワインズは2005年設立。年産わずか1600ケースのブティックワイナリー。

オーナーワインメーカーのウェイン・アーレンズ。

ワイナリーは南オーストラリア州のバロッサヴァレー。設立が2005年と若いワイナリーですが、ウェイン家は5世代にわたりブドウを栽培してきた歴史を持っています。

品種:ペドロヒメネス48%、セミヨン46%、リースリング6%

皮由来の旨味とミネラルの風味が際立つ複雑な味わいです。

合わせるお料理は、サーモンのヤムウンセン

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温かいヤムウンセンで、酸味はライムとレモングラス。塩気もしっかり。

ORGO RKATSITELI QVEVRI AMBER WHITE 2014

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ジョージアはワイン発祥の地。製法も独特でクヴェヴリと呼ばれる卵型の粘土製の壺を地中に埋めて発酵させます。地中に埋めることで一定の温度での発酵ができるそうです。この製法がワイン造りの起源で、樽での発酵では絶対に生まれない豊かな果実感を持った身体に優しいワインが出来上がるそうです。

こちらは、今最も注目されるワイナリー。ジョージアにおけるクヴェヴリワイン生産復活の先駆者です。

このオレンジワインは樹齢の古いルカツィテリ種を用い、クヴェヴリで発酵させ、約6ヶ月間スキンコンタクトを行いながら熟成。

品種:ルカツィテリ

色も濃く、紅茶のような香りが特徴的。

こちらに合わせるお料理は、ポークホック。

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豚のすね肉を揚げてブレゼし、冷凍庫で冷やしてもう1度揚げて、キャラメリゼ。チリやガーリックチップ、ハーブなどを効かせて食べる”甘い”を体現した料理。

オーストラリアでも人気のシグネチャーメニュー。

3種のカレー(イエロー、グリーン、レッド)

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左から、イエローは野菜のみで酸味を効かした爽やかな味、グリーンは海老が入ったココナッツと青唐辛子のスパイシーな味、レッド(マッサマンカレー)はお肉を使った濃厚な味。

食べる順番は、イエロー→レッド→グリーン。

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グリーンはかなり辛いです!!

辛いものを食べた後は甘いデザートを♪

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タロプディング カシューナッツアイスクリーム ココナッツソース

タイティー

オレンジワインは、白ワインより複雑味があり、赤ワインより飲み疲れしにくいので、いつでもどんな料理とも楽しめるのが魅力的。

タイ料理とのマリアージュも抜群でした。

今回のセミナーでは、ELLE gourmetフーディーズクラブからスペシャルゲストでインスタグラマーの植木さん堀川さんが参加され、インスタグラムの活用方法についても伺うことができ、とても勉強になりました!!

美味しいタイ料理をいただきながら、オレンジワインについても詳しく学ぶことができ、充実した時間でした。

最後にご一緒した皆様と♪

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