ライフスタイル

伝統工芸士 日野浦司氏による「打刃物の包丁」×マロンさん

2018年2月2日

先日は、フードスタイリストのマロンさんよりお招きいただき、ものづくりの街”新潟県三条市”のPRイベントに参加させていただきました♪

金属製品製造業を中心に工業都市として発展している三条市。

その産業の礎となった鍛冶技術。

まずは、 伝統工芸士 三条鍛冶 三代目の日野浦 司氏による包丁の研ぎ方ワークショップ。

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家庭で包丁を研ぐ時のコツについて詳しく教えていただきました。

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実際にいつも使っている包丁を持参して、まずは現状の切れ味をトマトでチェック。

私は、一番切れない(全く研いでいない)包丁を持参していたので、想像通りトマトを潰しながらカット。全く切れません。

早速先生に教えていただいたように研いでみます。なかなか最初は上手く研げなかったのですが、一人ひとり丁寧に教えていただいたので(最後は先生に仕上げていただきましたが)、気持ち良いくらいにトマトが切れるようになりました。

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いつもはついつい簡単に使えるシャープナーを使っていましたが、コツを知ると包丁を研ぐのも苦にならないので、これからはこまめに包丁を研ぎたいと思いました!!

続いては、伝統工芸士 日野浦氏よるものづくり講義。

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刃物を作る世界はどんどん工業化が進んでいる中、伝統技術を受け継がれ、鋼(はがね)付けから手作りにこだわられています。

刃物を使う人にとって刃が欠け難く、研ぎやすく、長切れする、使いやすい刃物作りを目指され、使い手の立場に立った”いいもの”を作るという揺るぎなき信念、そして、”継承しながら進化する”ことも大切にされ、常に探究されています。

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その素晴らしい技術は海外からも注目されているそうです。

毎年10月には新潟県燕三条地域で”ものづくりを体感できるイベント”「燕三条 工場の祭典」を開催。

日本を代表する産地で多種多様な製品を産み出している KOUBA(工場)や、米どころとしても有名なこの地で農業に取り組む KOUBA(耕場)などを訪れ、ものづくりを体感できるこの祭典。普段は閉じられている場所を訪れ、職人たちの手仕事を間近に見ることができ、ワークショップに参加することもできるそうです。

ものづくりに携わる人々の思いや誇りがつまった「燕三条 工場の祭典」、こちらにも是非伺ってみたいです♪

続いては、フードスタイリスト マロンさんによる 三条産包丁を使用した料理デモストレーション。

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マロンさんによる軽やかな包丁さばき。

桂むきや葱のみじん切りも美しく見とれていると、「今日は会場に料理家の方が数名いらっしゃるので、代表で~」と言われた瞬間、呼ばれる気がしたのですが・・・

やっぱり呼ばれちゃいました(笑)

マロンさんの後に軽やかに切れません!と思っていましたが、さすが切れる包丁!トマトも薄くスライスできました~。

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いよいよ、お楽しみのマロンさんのお料理の試食タイム。

メニューはこちら☆

幸せ!まんまる焼餃子~三条市version~

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三条市名産 車麩のグラタン

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豚肉のグリル&特製味噌レモンソース サラダ添え~三条市version~

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マロン風 大根とベーコンのみぞれ鍋~三条市version~

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どのお料理も美味しく、三条市の魅力も知ることができ、充実した時間でした。

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是非、三条市にも伺ってみたいと思いました。

この度は貴重な機会をいただき、ありがとうございました!

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