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2018年トレンド予想"スーパーフードランキング"

2017年12月23日

一般社団法人日本スーパーフード協会の2018年上半期のスーパーフードランキングが発表されました。

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半期に一度の恒例のランキングで、海外の情報を基本にし、日本の状況と海外の状況を合わせて日本スーパーフード協会がアメリカ支部と調整して、来年のトレンドをいち早く発表しているものです。

まず、スーパーフードの定義のおさらい。

栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い食品であること。あるいは、ある一部の栄養・健康成分が突出して多く含まれる食品であること。

一般的な食品とサプリメントの中間にくるような存在で、料理の食材としての用途と健康食品としての用途をあわせもつもの。

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そして、スーパーフードの基準は、食歴が長く、古来より人々の健康と幸福に寄与してきた食品であること。それにより、その安全性や効果に信頼がおけるもの。

突然でてきたものだと副作用などがわからないので、ちゃんと食歴があるもので、効能がわかっているものが基準となっているそうです。

いよいよ、2018年のトレンド予測。

これから注目のスーパーフードについて教えていただきました。

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1位 ファンクショナルマッシュルーム

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ファンクショナルマッシュルームとは、霊芝やチャーガ茸、アガリクス、ITはなびらたけなど、効能が実証された高い免疫力成分やその他人体に有効な成分を持つキノコ類のことです。

従来は生薬として使用されていたが、最近はその苦味を活かしてコーヒーやチョコレートとミックスし、新たな機能性食品として支持されています。

その中でも、 今注目したいのが、ITはなびらたけ。最近、エビデンスをとったところ、サイレント型エストロゲンが多く含まれていることがわかったそうです。サイレント型というのはエストロゲンの良い部分は活性化するが、悪い細胞(癌など)を活性する危険性がないとのことで、世界的に注目されています。

2位 進化系PONZU

フルーツの酸味を活かした進化系のPONZU。

かつての鍋のたれに使う”ぽん酢”は醤油と昆布の風味が強いが、進化系は醤油と昆布の風味は軽く、柑橘系のフルーツの酸味を活かした「フルーツPONZU」「フレーバーPONZU」が注目されているそうです。用途もサラダやピザ、刺身など醤油の代わりに使える新しいPONZUだとか。

3位 スーパー天然プロテインパウダー

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スーパー天然プロテインパウダーとは、アミノ酸スコアが高いタンパク質(プロテイン)とマルチな栄養素を豊富に含むスーパーフードの総称。代表的なものにビーポーレン、スピルリナ、モリンガが挙げられます。

近年プロテインブームでスポーツをしない人も日常的にプロテインドリンクを飲む習慣が急速に普及していますが、必要以上に甘味料を摂り過ぎてカロリーオーバーになってしまうことも。その点、天然のスーパーフードを乾燥させただけのパウダーは、単品で効率よく良質のアミノ酸やその他の有効成分を同時に摂取することが可能。

シェイクして飲むプロテインから必要に応じて摂取するスマートなプロテインの摂り方に変わってきているそうです。

スーパー天然プロテインパウダーの中でも”ビーポーレン”は注目されていて、ビタミン、ミネラル、アミノ酸など100種類以上の栄養素を含んでいます。

色が美しいことからインスタ映えすると注目されているそうです。

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第4位 天然ビタミンC

合成ビタミンCから天然ビタミンCの時代へ。カムカム、アセロラなどを由来する天然素材のビタミンCが注目されています。

第5位 スマートドラッグフード

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スマートドラッグとは元来、脳の機能や能力を高めたり、認知能力や記憶力を高める薬品や物質の総称。ここでは、”スマートドラッグフード”として脳の活性化、リラクゼーション効果などの効能があるおやつやドリンクなどの食品類を呼びます。

ナチュラルフードでは好ましくないとされている”カフェイン”も近年では脳の活性化物質として脚光を浴びる存在。お茶の”テアニン”成分は脳内セロトニンを上げ、リラクゼーション効果が期待され、飲料だけでなくおやつも存在。

オーガニックコーヒーをベースに霊芝や黒豆、ココナッツなどをブレンドし、通常のコーヒー1杯分のカフェインで半日以上の集中力をサポートする進化系カフェイン飲料なども出現しています。

第6位 MCTオイル

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MCTオイル(中鎖脂肪酸)とは、ミディアムチェーントリグリセリドの事で脂肪酸の長さが一般的な植物油の約半分で、消化吸収が早くエネルギーになりやすいのが特徴。

日本でも話題となったシリコンバレー式完全無欠コーヒー。これはコーヒーに”MCTオイル”と”グラスフェッドバター”を追加した飲み物。この飲み方を開発したBULLETPROOF社のMCTオイル入りの完全無欠コーヒー製品が2017年秋から全米の400店舗のホールフーズマーケットにて発売されているそうなので、次回アメリカに行った際に購入したいです!!

第7位 パープルフード

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パープルフードとは、紫色の色素を持つ野菜。

最大の特徴は天然色素アントシアニン、ベタシアニンなどによる”紫”の持つ強い抗酸化作用。肝機能の補助や眼精疲労にも良いとされています。

また、SNS映えする見た目の美しさと言うのも人気の秘訣だそうです。

第8位 アーユルヴェーダ食

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世界3大医学の1つのアーユルヴェーダ。インド、スリランカで5000年以上の歴史を持つ世界最古の伝統医学。体質を3つのタイプに分類し、それに沿ったエネルギーを調整し、乱れたバランスを整えるのが基本的な考え方。

スーパーフードの1つ「ウコン」もアーユルヴェーダでは欠かせない食材。代表成分クルクミンは肝機能を整え、抗炎症効果もあります。

安眠、免疫強化、エネルギーアップなどアーユルヴェーダの考えに基づいた”効能のある”食品や飲料に注目が集まっているそうです。

第9位 グラスフェッドビーフ、グラスフェッドバター

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グラスフェッドビーフとは、自然の環境で放牧され、牧草のみで飼育された牛のこと。グラスフェッドビーフは、赤身をメインとする肉質は繊細で柔らかく、肉本来の旨みがありながらヘルシー。現代人に不足しがちな「鉄分」や「オメガ3脂肪酸」など質の高い栄養素が豊富なので、まさに良いことづくめのお肉。

今までお肉を食べなかったヘルシー志向の人たちも良質なお肉を摂るようになっているとのこと。

私も”外食は楽しみ、家でリセット”と言う考え方なので、自宅での食事は植物性オンリーですが、外食は良質のお肉も食べています。

ちょうど先日アップされた「ELLE gourmet」でグラスフェッドビーフを焼肉で食べれるお店を紹介しております。

http://www.elle.co.jp/gourmet/pick/yakiniku_17_1220/7

第10位 パフスナック

特殊な釜で穀物を加圧、加熱し、膨らませたスナックのこと。日本に古くからある「ポン菓子」もアメリカでは「ライスパフ」と呼ばれヘルシースナックとして人気。胃に軽く、栄養価も高い。ビタミンB群、ミネラル、必須アミノ酸、食物繊維の多い玄米、キヌア、ライ麦、オーツ麦、蕎麦の実、アマランサスなどの栄養価の高い穀物のパフも。

2018年注目のスーパーフードは、気になるものがたくさんありました。

特にアーユルヴェーダは、今年スリランカで体験して以来、勉強したいと思っていたので、ますます勉強する意欲が湧いてきました!!

スーパーフードは、いつもの食事にプラスするだけなので、日々の生活に取り入れやすいのが魅力。

話題のスーパーフードを取り入れて、来年も健康に過ごしたいですね♪

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