今話題のスーパーフード。
スーパーフードの始まりは1980年代頃のアメリカやカナダで、
食事療法を研究する医師や専門家の間で、有効成分を突出して多く含む食品に対して
『スーパーフード』という言葉が使われはじめました。
健康によい栄養分を豊富に含みながら、多くは低カロリーであるため、
海外セレブが毎日の食生活にとりいれている注目の食材です。
ニューヨークに行っていたときも色々なところでスーパーフードを目にすることが多く、
とても流行っていました。
スーパーフードの魅力は、今までの食事にプラスするだけで簡単に取り入れられること。
私も朝のスムージーにクコの実・アサイー・スピルリナなどを入れていましたが、
ジュニア・スーパーフードマイスターの資格を取得してからは色々なお料理に活用しています。
それぞれの特徴を深く理解することにより、より効果的に活用できるようになりました。
スーパーフードは海外のものだけでなく、日本の伝統食である梅干しや納豆など
色々な食材があります。
マクロビオティックと共通する部分もあるので、更に学んでもっと活用していきたいと思います。
11月には、ジュニア・スーパーフードマイスター講座も急遽平日に開催されるとのことですので、
この機会にスーパーフードの魅力に触れてみてはいかがでしょうか♪
詳しくは日本スーパーフード協会のホームページをご覧くださいませ。