4日目は、美食の街サン・セバスチャンへ。
ホテルはコンチャ湾を一望できるHotel Londres y de Inglaterra
お部屋から海が眺めれるので心地良く、
旧市街にも近くて便利です♪
コンスティトゥシオン広場
18世紀に闘牛場としてつくられています。
四方を囲む建物には番号が付いていますが、
これは客席の名残です。
ランチは、ガイドさんオススメのバルへ☆
こちらは、バスク地方の地酒でチャコリという微発泡白ワイン。
こんな風にかなり上から注ぎます。
ガイドさんオススメのお肉☆
でも夜は、坂田シェフが腕を振るって作ってくれるので、
1切れだけにしました。
ディナーは、こちらの美食倶楽部をお借りして、
坂田シェフのお料理を堪能♪
美食倶楽部は、古くからバスク地方にある
伝統的な会員制料理クラブのことです。
キッチンは、女人禁制ということで、
男性陣がお手伝いを♪
ちなみになぜ女人禁制だったかと言うと、
バスクの女性は強いので、妻が仕切る家の中で
夫たちの唯一の憩いの場が厨房のみだったからだとか。
ワインはこちら☆
『ウニコ・レゼルバ・エスペシャル』は、ウニコの異なる3つの
ヴィンテージをブレンドして造られています。
今回いただいたワインは、1994・1999・2000年のブレンド。
このワインの美味しさにうっとり♡
スルメイカのサラダ仕立て
ポアローと活海老のスープ仕立て
グラスフェッドビーフのロースト
地鶏のカレー
毎回現地でシェフのお料理が楽しめるのもこの旅行の楽しみの一つです♪
現地の方も一緒に楽しみました。
5日目に続く♪